家内は私がぽちぽちとふるさと納税やっているのを横目で見ていて、家内もふるさと納税にハマってしまい、この二日間ずっと家内とふるさと納税に没頭していました。(内容的には家内の欲しい品だけが申し込まれています。私には取り立てて欲しいものがないのですが新しいことをやってみたい私と丁度いいバランスです。)
12/12の記事【ふるさと納税は本当に素晴らしい】でJALが絡んだふるさと納税サイトの「ふるぽ」を利用してみたので紹介。
12/23の記事【ふるさと納税サイト比較:「ふるなび」の特徴】では、ハピタスなどのポイントサイトが使えるふるさと納税サイトとして「ふるなび」を紹介。
いろんなふるさと納税サイトを見て比較しましたがやっぱり「ふるさとチョイス」が凄く良いな〜が結論でした。
それでは本命「ふるさとチョイス」の凄いところを紹介したいと思います。
ふるさとチョイスの凄いところ
凄いところ1
ダントツの自治体提携数をほこる ふるさと納税サイト!!!
全ての自治体を網羅している。凄い‼︎
凄いところ2
「ふるさとチョイス限定」などのふるさとチョイスでしか探せないお礼の品がいっぱい。また、他のサイトに比べて還元率が非常に良いと思う。
凄いところ3
ふるさと納税をクレジットカード払いできます(だいたいどこのふるさと納税サイトもできますが)。クレジットカード払いまでの手続きがとっても素直で簡単にできるんですよ(オレ比較)。お礼の品選んで支払い済ませるまでの操作がわかり易くて解説もいらないくらい。
「Yahoo! 公金決済」サービスを使います。Yahoo! JAPANカード使えばTポイント(100円につき1ポイント)が貯まりますね。
私は、現在のメインカードであるSPG AMEXで決済しましたが。
凄いところ4
マイページが圧倒的に使いやすい①(オレ比較)。
ブックマークが使いやすい。お気に入りのお礼の品や自治体でブックマークしておくと、マイページ画面に関連商品も出てきてなかなか良い。また最近チェックしたお礼の品も広告のようにお礼の品の映像が流れていきます。
凄いところ5
マイページが圧倒的に使いやすい②(オレ比較)。
上限金額シミュレーションで寄付の上限を計算し、寄付履歴と連動させて使用状況確認が簡単にできてしまいます。
寄付履歴には「ふるさとチョイス」で行なった寄付はもちろん自動で入力されますし、他のサイトで行なった寄付も手動入力できるようになっています。超便利です。
寄付上限予定金額シミュレーション
寄付申込履歴閲覧もとても簡単
寄付金のPosition管理がとっても簡単
凄いところ6
配送可能月でお礼の品が選べてしまう。
これ便利でっせ。
今回みたいに一度にふるさと納税する場合に、通常なら一気にお礼の品が我が家に送られてきてしまうので、生鮮品などは集中すると困ったりするもの。
よって以前は、ポイント制の「ふるぽ」がこの解決策かなと考えていたが、この方法も一つのsolutionやなと思う。
凄いところ7
ふるさと納税サイト「ふるぽ」と提携しており、と言うよりは「ふるぽ 」に機能を提供している。「ふるぽ」は「ふるさとチョイス」のほぼ傘下(システム的に)やね。
今後「ふるさとチョイス」と「ふるぽ」の連携がもっと深まり、「ふるさとチョイス」もポイント制度を活用していくようになるといいなと思う(ますます使いやすくなる)。
凄いところ8
ふるさとチョイスの運営企業である株式会社トラストバンクの経営者の須永珠代(すながたまよ)さんが素晴らしい。
リンク①→株式会社トラストバンクのホームページ
リンク②→株式会社トラストバンクの会社概要
リンク②の会社概要にある「代表メッセージ」や「略歴」にある経営ビジョンが素敵である。
シッカリとしたビジョンとポリシーを持ちながら、お金を儲けて社会貢献をしている目指してる。
♪⌒ヽ(*゚O゚)ノ スゴイッ!!!
自分のやっていることがチョロく感じる・・・
まとめ
株式会社トラストバンクは2012年4月に設立されている。「ふるさとチョイス」はベンチャー企業だ。ベンチャー企業であるが業界最大手でもある。
そして何より「ふるさとチョイス」は使いやすい!本当に使いやすい ‼︎
二番手はソフトバンクグループの「さとふる」。
あの「楽天ふるさと納税」も猛追してきた。
「ふるさとチョイス」サイコー、ソフトバンクや楽天なんかに負けんなー!
まだ間に合いますよ、2016年のふるさと納税。
【参考:総務省のふるさと納税のしくみのページ】
この総務省のリンクを覗いてふるさと納税の流れを理解しよう。