いつか世界中で空生活

あしたも楽しく過ごせるように普段の生活から新鮮な旅行までいろんなことに挑戦しますよ〜

ついにゲット!スーパーフライヤーズカードはどれが一番?:SFC修行でちょっと海外 Page 18



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スーパーフライヤーズカードは、ANAのプレミアムポイントをいっぱい貯めた「ダイヤモンドサービス」メンバー(10万プレミアムポイント以上を貯めた人)、または「プラチナサービス」メンバー(5万プレミアムポイント以上を貯めた人)が申し込めるクレジットカード機能付(年会費有料)カード。

 

SFC修行の記録記事、今回はこの記事の続きです。

SFC修行でちょっと海外 Page 17

 

 

ついに5万PPに到達しました

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大変と言うか、あっという間と言うか。

旅程はこんな感じ(見にくくて参考にならないが、ま〜いいか)

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シンガポール航空に乗っての福岡からクアラルンプールの往復の旅程の中に、クアラルンプールから成田の海外発券を入れ込んで、さらにその中に沖縄往復を入れ込んだ修行計画。
それにシドニー往復を追加して、少し足らなかった分は名古屋⇆福岡を入れて調整。
さらに
SFC修行の合間にシンガポール空港のクリスフライヤーゴールド修行も入れちゃいました。

 

アメプラからのSQ3レグでスタアラゴールドになる方法

 

SQ(シンガポール空港)で飛んだ福岡→シンガポールのプレミアムポイントがSQについてしまったり(SQのとても優しいデスクの女性に助けられてANAに付け替えてもらえて本当に感謝)、、、

 

オーストラリアに有償で飛んだのにマイルでビジネスアップグレードしたらプレミアムポイントが全くつかなかったり、、、

 

と時々に問題もありましたが、何はともあれプレミアムポイントが5万ポイントを超えました。

 

やった〜〜。

 

 

費用は58万円弱でプレミアムポイント単価11.3円。国際線はビジネスに乗っての単価なのでまずまずですか。

でも実は58万円も出すのは無理なのでほぼ全てマイルからANAスカイコインにしてSFC修行代に当てました。SQのフライト以外はほとんどお金をかけずに行うことができました。

 

ANAマイルからANAスカイコインに交換してSFC修行コスト大幅軽減

 

私も3年前はANAマイル持っていませんでした。でもそんな私でも何十万マイルも貯めることができました。本当ですよ↓↓↓

 

ポイントサイトを使わなければマイルは絶対大量には貯められない

 

ついにANAマイレージクラブのプラチナステータス

2月16日のフライトで5万ポイントを超えたのでプラチナステータス(事前サービス)になったのはそれから数日後、、、ではなくて、4月2日のことでした。

 

なんで? なんで4月2日と思いましたが、ANAは事前サービス開始は4月に入ってからなのだそうです。

なかなか事前サービスが始まらないから心配になったよ。ほんと。

 

プレミアムメンバー事前サービス

ANAマイレージクラブの上級会員は、一年間に貯めたプレミアムポイント数で、翌年度のプレミアムステイタスが決まる。
毎年1月から12月に獲得したプレミアムポイントの数に応じて翌年度のステイタスが決定し、4月から1年間にわたって「プレミアムメンバーサービス」を楽しめる。
5万プレミアムポイントを達せしたら、翌年の4月を待たずに事前サービスを受けられるのだけれども、その事前サービスも4月以降に開始される。

つまり、1〜2月中に5万プレミアムポイントまで達成できた場合は4月を待たないと事前サービスが始まらないのだ。

 

プレミアムメンバーサービス

プレミアムメンバーサービスも一応復習しとこ。事前サービス始まって嬉しい限り。

5万プレミアムポイントに達するとスーパーフライヤーズカードを発行することができるようになって、SFCカード(クレジットカード)を継続する限り飛行機に乗らなくってもステータスを維持できるのがすごい。

プレミアムメンバーサービスもだいたい受けられるのが本当に素晴らしい!

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プレミアムメンバー専用サービスデスク

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ANAグループ運航便の予約(有償航空券、特典航空券)、マイレージサービス、プレミアムメンバーサービスについての問い合わせなどプレミアムメンバー専用デスクで聞けるサービス。

 

ANAラウンジの利用

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ANAグループ(ANA・エアージャパン・ANAウイングス)運航便およびスター アライアンス加盟航空会社運航便で出発の際、および、スター アライアンス コネクティングパートナーへの(からの)乗り継ぎ便で出発の際、搭乗時刻まで各空港内にある指定のラウンジを利用できる。
ダイヤモンドサービスメンバー、プラチナサービスメンバー、スーパーフライヤーズ会員は、スター アライアンス・ゴールドメンバーとして、スター アライアンス加盟航空会社運航便の搭乗時に、全世界1,000カ所以上の空港内にあるスター アライアンス加盟航空会社のラウンジを利用できる。

 

コンシェルジュサービス

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羽田空港・新千歳空港・伊丹空港・福岡空港・那覇空港で国内線搭乗の際、また成田空港・羽田空港で国際線搭乗の際、出発までの時間を快適に過ごせるよう、チェックインカウンターやラウンジで、常駐のコンシェルジュスタッフが旅行や出張のサポートを行うサービス。旅程の予約の相談、ビジネス文書のコピーなど。

 

座席クラスのアップグレード

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アップグレードポイントの利用で、国内線(ANAグループ運航便)はプレミアムクラスへ、国際線(ANAグループ運航便・ユナイテッド航空運航便)はビジネスクラス、ファーストクラスへのアップグレードが可能。

アップグレードポイントとは

1月~12月のANAグループ運航便の利用で獲得されたプレミアムポイント数に応じて、翌年度のプレミアムメンバーにプレゼントされるポイントで、座席クラスのアップグレードやラウンジの利用などに利用可能(使わなければANAスカイコインに交換も可能)。

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国内線の普通席からプレミアムクラスへは4ポイントでアップグレードが可能。

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国際線のエコノミークラスからビジネスクラスもしくはファーストクラスへのアップグレードは以下の必要ポイント数表の通り。

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プレミアムエコノミーへの変更

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ANA ダイヤモンドサービスメンバー、プラチナサービスメンバー、スーパーフライヤーズ会員にご提供されているプレミアムエコノミーへの変更サービスは2019年9月30日ご搭乗分をもって終了。残念ですね。

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そのほかにもまだまだ色々な特典があります。

空港での優先チェックイン

これは本当に便利でありがたい。一般のチェックインカウンターに行列が出来ていても優先チェックインから待たずにスイスイ進めます。

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手荷物取り扱いの優先

バッゲージクレームで自分の手荷物が出てくるまでの時間が大幅短縮。

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世界中の空港ラウンジへのアクセス

ANAラウンジ以外にスターアライアンスゴールドとして利用できる空港ラウンジが世界中にあります。

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優先搭乗

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などなど。 

 

どのクレジットカードでSFCを維持するべきなのか

スーパーフライヤーズカードは全部で12種類あって、それぞれに特徴がある。年会費や入会資格、ポイント還元率、付帯保険、空港ラウンジ、手荷物宅配などのいろいろなサービスを見ると目移りしてしまいますね。

 

ANAスーパーフライヤーズカード(一般カード)

SFC一般カードのブランドは、JCBとVISAとマスターカードがあります。

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年会費(本会員=10,250円(税別)、家族会員=5,100円(税別))
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入会ボーナスマイル=
継続ボーナスマイル=2,000マイル
海外旅行傷害保険=5,000万円(利用付帯)
国内旅行傷害保険=なし
国内航空傷害保険=5,000万円(利用付帯)
空港ラウンジ=なし
マイル換算率=
 移行手数料(年間)
  10マイルコースは、5,400円(JCB)、6,480円(VISA・マスターカード)
  5マイルコースは、無料
 換算率
  10マイルコースは、1,000円=10マイル
  5マイルコースは、1,000円=5マイル

 

ANA JCB スーパーフライヤーズ ゴールドカード

JCBブランドは、海外旅行傷害保険に自動付帯分があることが大きな特徴。

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年会費(本会員=15,000円(税別)、家族会員=7,500円(税別))
入会ボーナスマイル=
継続ボーナスマイル=2,000マイル+2,000マイル
海外旅行傷害保険=5,000万円(利用付帯)+ 5,000万円(自動付帯)
国内旅行傷害保険=5,000万円(利用付帯)
国内航空傷害保険=5,000万円(利用付帯)
空港ラウンジ=主に国内カードラウンジ
マイル換算率=1,000円=10マイル(無料で10マイルコースとなる) 

 

ANA VISA/Master スーパーフライヤーズ ゴールドカード

VISA・マスターカードブランドは、年会費割引やリボ払いテクでマイル還元率アップできるなどが特徴。

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年会費(本会員=15,000円(税別)、家族会員=7,500円(税別))
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入会ボーナスマイル=
継続ボーナスマイル=2,000マイル+2,000マイル
海外旅行傷害保険=5,000万円(利用付帯)
国内旅行傷害保険=5,000万円(利用付帯)
国内航空傷害保険=5,000万円(利用付帯)
空港ラウンジ=主に国内カードラウンジ
マイル換算率=1,000円=10マイル(無料で10マイルコースとなる) 

 

ANA ダイナース スーパーフライヤーズカード

ダイナースブランドは、何と言ってもカッコいいですね。そして海外でダイナース独自の空港ラウンジ利用特典が特徴。

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年会費(本会員=28,000円(税別)、家族会員=10,500円(税別))
入会ボーナスマイル=82,000マイル(ダイナースのキャンペーン)
継続ボーナスマイル=2,000マイル+2,000マイル
海外旅行傷害保険=5,000万円(利用付帯)+ 5,000万円(自動付帯)
国内旅行傷害保険=5,000万円(利用付帯)+ 5,000万円(自動付帯)
国内航空傷害保険=国内旅行傷害保険で補償
空港ラウンジ=海外ダイナース独自の空港ラウンジ利用特典+国内カードラウンジ
マイル換算率=100円=1マイル

 

ANA アメックス スーパーフライヤーズゴールドカード

アメックスブランドでカッコいい。アメックスからの入会ボーナスマイルが強烈で一度はチャレンジしておきたい凄カード。

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年会費(本会員=31,000円(税別)、家族会員=15,500円(税別))
入会ボーナスマイル=72,000マイル(アメックスのキャンペーン)
継続ボーナスマイル=2,000マイル+2,000マイル
海外旅行傷害保険=5,000万円(利用付帯)+ 5,000万円(自動付帯)
国内旅行傷害保険=5,000万円(利用付帯)
国内航空傷害保険=国内旅行傷害保険で補償
空港ラウンジ=海外アメックス専用ラウンジ+国内カードラウンジ
マイル換算率=
ANAグループの利用で、100円=3マイル
その他の利用で、   100円=1マイル

 

ANA JCBスーパーフライヤーズカード プレミアム

JCBブランドのANAプレミアムカード。ANAプレミアムカードの中では一番年会費が安い(と言っても70,000円(税別))。JCBのロゴが箔押しになっててカッコいい。

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年会費(本会員=70,000円(税別)、家族会員=4,000円(税別))
入会ボーナスマイル=10,000マイル
継続ボーナスマイル=10,000マイル+2,000マイル
海外旅行傷害保険=5,000万円(利用付帯)+ 5,000万円(自動付帯)
国内旅行傷害保険=1億円(利用付帯)
国内航空傷害保険=5,000万円
空港ラウンジ=国内カードラウンジ
マイル換算率=1,000円=13マイル

 

ANA VISAプラチナ スーパーフライヤーズ プレミアムカード

VISAブランドのANAプレミアムカード。ANAダイナースプレミアムの還元率が1.5%に落ちしまったことでこちらのカードが大注目。世界中どこでも通じるVISAだしね。

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年会費(本会員=80,000(税別)、家族会員=4,000円(税別))
入会ボーナスマイル=10,000マイル
継続ボーナスマイル=10,000マイル+2,000マイル
海外旅行傷害保険=1億円(利用付帯)
国内旅行傷害保険=1億円(利用付帯)
国内航空傷害保険=5,000万円
空港ラウンジ=国内カードラウンジ
マイル換算率=
ANAグループの利用で、100円=2.5マイル
その他の利用で、   100円=1.5マイル

 

ANA アメックス スーパーフライヤーズ プレミアム カード

アメックスブランドで黒い券面がイカしてます。年会費が高すぎるがこのカードはアメプラ同等の特典が詰まった凄カード。友達紹介プログラムで全券種を紹介したい人はこのカードから紹介してANAマイルに上限なしで移行が可能。

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年会費(本会員=150,000(税別)、家族会員=無料)
入会ボーナスマイル=10,000マイル
継続ボーナスマイル=10,000マイル+2,000マイル
海外旅行傷害保険=5,000万円(利用付帯)+ 5,000万円(自動付帯)
国内旅行傷害保険=1億円(利用付帯)
国内航空傷害保険=国内旅行傷害保険で補償
空港ラウンジ=国内カードラウンジ
マイル換算率=
ANAグループの利用で、100円=3.5マイル
その他の利用で、   100円=1.5マイル

 

ANAダイナーススーパーフライヤーズ プレミアムカード

ダイナースブランド。言わずと知れたANA最高高還元率カードとして人気を呼んでいたが最近このカードの還元率改悪が相次ぎ普通のプレミアムカードとなってしまった。

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年会費(本会員=155,000(税別)、家族会員=無料)
入会ボーナスマイル=10,000マイル
継続ボーナスマイル=10,000マイル+2,000マイル
海外旅行傷害保険=5,000万円(利用付帯)+ 5,000万円(自動付帯)
国内旅行傷害保険=5,000万円(利用付帯)+ 5,000万円(自動付帯)
国内航空傷害保険=国内旅行傷害保険で補償
空港ラウンジ=国内カードラウンジ
マイル換算率=
ANAグループの利用で、100円=2.5マイル
その他の利用で、   100円=1.5マイル

  

まとめ

スーパーフライヤーズカードを作る目的がスーパーフライヤーズ会員の維持だけなら「ANA スーパーフライヤーズ一般カード」でSFCを作るのが一番良い。年会費割引もあって一番維持費が安い「ANA VISA/Master スーパーフライヤーズカード」。

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年会費で見るなら「ANA VISA/Master スーパーフライヤーズ ゴールドカード」も年会費割引があってANAマイル移行手数料かからないので、クレジットカード機能をかなり使うならこちらの方がいい。

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「ANA ダイナーススーパーフライヤーズカード」は海外傷害保険と国内傷害保険に5,000万円分の自動付帯がついていて安心感大きい。さらに「ANA ダイナーススーパーフライヤーズカード」はダイナース独自の海外空港ラウンジネットワークがあり海外800ヶ所のラウンジを利用できるので、プライオリティパスの替わりにもなり魅力。

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「ANA アメックス スーパーフライヤーズ プレミアム カード」、「ANAダイナーススーパーフライヤーズ プレミアムカード」は見た目もかっこいいし、年会費は相当高いが様々な特典あるしマイル還元率が高いので、これらのカードを多く使える人向けになるか。

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私の場合は、ANAアメックスゴールドカードが入会ボーナスマイルも多いしアメックスが好きだしこれでスーパーフライヤーズカードを作ろうと思ってました。

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ですが、家族カードを2枚作るとすると「ANA アメックス スーパーフライヤーズゴールドカード」では家族カード年会費が高すぎ(本会員+家族会員2人で62,000円(税別))だなと感じてしまった。もう〜、アメックスの年会費は家族会員なのに高すぎると思う。

これなら「ANA VISAプラチナ スーパーフライヤーズ プレミアムカード」で本会員+家族会員2人(本会員+家族会員2人で88,000円(税別))とあまり変わらないきがしてしまった。

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よって、こっちを作ったらいいのではないかと思って(勘違いして)ANA VISAプラチナ プレミアムカードを発行してしまったのでした・・・。
しかしアメプラとかSPGアメックスをカード決済に使うので出番がない。

 

 

どれがいいのか整理するために今回12種類のスーパーフライヤーズカードを比較してみたが、自分にとっては「ANA ダイナース スーパーフライヤーズカード」が一番いいかもしれないなと思っている次第。

 

このさっぱりとした券面が好きですね。

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機能的には自動付帯の保険と海外ラウンジが魅力的で気に入りました。

そしてさらに何と言っても入会キャンペーンがとても魅力的なんですよ。

よって「ANA ダイナーススーパーフライヤーズカード」の発行を目指したいと思います。

 

 

しかしすでに持っている「ANA VISAプラチナ プレミアムカード」を取り敢えずスーパーフライヤーズカードにしてから次の時期を考えるつもり。

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↓「ANA VISA プラチナ プレミアムカード」のSFC申し込み用紙 ↓

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早速申し込んだので「ANA VISAプラチナ スーパーフライヤーズ プレミアムカード」の到着が待ちどうしい。

 

そして、家族カードを含め3枚のスーパーフライヤーズカードが到着した。

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やった SFC修行達成。

 

 

 

スーパーフライヤーズカードでIHG ANAホテルの特別な割引レートを利用しよう。

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